教えて!!Mr.アパマン

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各業界の現状 (2011/2)


営業 尾元 隆博

 最近、知り合いの引越の会社と造園の会社に行きましたら、それぞれ同じ事を言ってました。
 ここ数年で、小さい会社が立ち上がり、今までより価格の安い商品・サービスが出ているので価格だけでは太刀打ちできない。

 引越業界では、個人のトラック所有者がいたり、会社にせず2~3年で利益を上げ、消費税を払わないで会社名を変え転々としている会社があったり、価格を今までの20~30%OFFにして数をこなしている会社があります。
 話しを聞いていると安くした分、数をこなしても結局は無理がかかるので忙しいだけであまり利益になっていないようです。
 地道に紹介を貰って確実な仕事とサービスをしていく必要があると言ってました。

 造園業界では、業界以外の会社が参入してきて仕事をとっていて、しかも、インターネットで安い物がどんどん出てきているので仕入れ・施工が全く歯が立たないようです。
以前だと庭を造って、定期的に剪定をして定期収入を見込めたのが庭造りをして終わり、もしくは塀・カーポートのみだけの工事も増えているようです。

 2つの業界だけでも同じように感じるということは、他の業界でも同じような事が起きているように感じました。

 不動産業界はどうかというと、投資の売買に興味ある人は潜在的にいると思いますが、ご自身の条件に合う良い物件を探している方が多いので動きが鈍いです。
買って住む方は、需要があっても物件がないようですので、良い物件があれば集中しているようです。時代の反映かと思いますが、新築よりも中古でも良いので手頃な物件を探している方が多いように感じます。

 今の時代を読んで投資なり、買って住んだり、何かを買うなどは行動する時は、自分自身での判断能力が必要になってきていると思います。こんな時は、その道のプロに聞く・アドバイスを貰うなどすることで、知識・経験ある方からの判断を参考にすると早い判断が出来ると思います。

 私ももっともっと知識・経験を付けてその時の適切なアドバイスを出来るようにしていきます。