部屋探し体験談

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札幌賃貸マンション部屋探し体験談

会社員 札幌市在住 K.N.

 もともと地方にある実家で暮らしていた私が一人暮らしを始めたきっかけは、勤務先が札幌へ移転することになり、そこで勤めていた社員はほぼ全員、札幌へ引っ越して来ることになった為です。

 社員のうち独身女性は会社が用意してくれたマンションに住むことになりました。

  間取りは新築の八畳ワンルーム、浴トイレ別、家具(ベッド、テレビ、冷蔵庫、電話、電子レンジ)付というお部屋で地方から出てきた私にとって家具付というのはとても便利そうに映りました。


 しかし、日々使っていくうちに違和感を覚えていったのを良く覚えています、というのも、電話や電子レンジなんかは良いのですが冷蔵庫はよくホテルで使われているドアが一つしかないタイプでした。


 とても小さいので食料の買いだめも出来ず、冷凍スペースは定期的に霜取りをしなければならないというものでした。それでも自分ですべてを買い揃えてからいざ一人暮らしよりは何十万もお金のかかり方が違うので出来る範囲内で自分の好みのものに買い換えていきました。


 良かった事もたくさんあります。このマンションはとても設備が充実しており1Fにコンビニ、自動販売機、コインランドリー、フィットネスジムがあり便利だった事、たまたま自分の部屋がコンビニの上にあったので冬はとても暖かかったことと、同じ会社の同僚も同じマンションなので深夜遅くまで飲んだ時も一緒に帰って来られたりと、まるでプライベートは学生の女子寮のような感じで毎日を楽しく過ごせたことです。


 なんだかんだで以前の会社を退職するまで3年程住みましたが、ここでの生活は今となってはかけがえのない友人との出会いの場所でもあり、私にとって非常に多くのことを学ばせてもらった場であったとも思います。